ラテン語の発音・韻文の朗読法が激しく面倒くさい

ラテン語文法の本は世の中にたくさんあれど、音声教材は少ない。

だから放送大学の授業をradiko.jpで聴いて教材にカタカナで読みを書き込むことにしているが、これが実に面倒くさい。時間と手間がかかるのだ。

(しかも担当講師の方がドイツ人なので少々ナマってる)。

1レッスンあたり45分の授業なのに、何度も停止と再生を繰り返しながら書き込んでいる。書き込んだものは何度も音読している。

元はといえば第四外語にフランス語を持ってくる予定だっったのに、(感情的な)訳あって急遽ラテン語にした。感情的な理由なので、そう簡単に放り投げるわけにはいかない。

ラテン語初歩の本を何冊も併読しながらやっているが、そもそもラテン語というのは(「ギリシャ語ほどではないにせよ」とラテン語の先生が言っていた。(ギリシャ語文法を習ったことはあるが、あれは本当に泣きたいほど辛かったw)東京大学の学生が必死でやって3年かかるという。

私は別に大学に勤務しているわけでもなし、暇と言えば暇なんだから東大仏文科の学生のように時間という時間をみなラテン語に投入することだって可能な立場を利用して、少しはラテン語を読めるようにしようと思う。

当面の目標はヒエロニムスが訳したカトリック御用達のラテン語訳聖書「ウルガータ」を読めるようになること。ウルガータは幸い電子書籍化されているので200円未満で買えた。あと一冊紙製の本を購入した。

現時点での私でもヨハネ伝の冒頭の2〜3行ぐらいなら当たりをつけて何となく読む事が出来る。ギリシャ語原典ではそうは行かない世界だがw