愛するペットを亡くした気持は良く解ります。御遺骨の扱い

長年共にした飼っているペットを亡くした時、その喪失感は凄く良く解ります。

私も長年共にした犬が旅立った時、その喪失感は言葉に表わせない程でした。

ですが、そのペットの遺骨をずっと手許に置いておくのは、宜しくないと思います。

我、祈りのプロなら兎も角、一般の方が御遺骨を手許に置いておくと、生命力を削られて仕舞います。

また、いつまで経ってもペットの事から気持が離れず執着となって仕舞います。

そうすると、旅立つ筈のペットも引き止められて旅立つ事が出来ません。

お互いの為に、出来るだけ早く御遺骨を相応しい場所に収めてあげて欲しいと思います。

愛するペットだからこそ、長く引き止めて苦しめるべきではありません。

これは、人間でも同じです。

亡くなられた方の御遺骨は、出来るだけ早く収めてあげて下さい。

出来れば、早く次のペットを探して飼う事をお勧めします。

次の子が来れば、旅立つペットも安心して次に任せて旅立つ事が出来ます。

ペットは、飼い主を常に見守っていますから、自分が側にいなければと云う気持ちがあります。

次の子がくれば、役目が終ったのだと安心して旅立つ事が出来るでしょう。

そんな相談も昨日はありました。

良くお聞きするお話ですが、残った者が生命力を削られて弱って行くのを、旅立つべきものが喜ぶ筈もありません。

愛すればこそ、離してあげると云う事もあると思います。

夜はいつも通り伝授でした。

この大祓前の時期、皆少し調子を崩していたりしますが、そう云う時に自分を保つのも大切な修行です。